東海大学大学院 健康科学研究科 看護学専攻

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保健福祉学専攻

東海大学 健康科学部


専攻紹介 看護学専攻

  本学の看護学専攻は1999年に修士課程をスタートさせており、15年以上の実績があります。当時全国でもまだ数少ない、産業看護学、家族看護学の専門教育を始め、また我が国で初めての遺伝看護学も立ち上げました。一方で、大学院での高度専門看護師(CNS)教育にもいち早く着手し、家族看護学、クリティカルケアおよび老年看護学のCNS教育実績は13年以上となります。

本学の特徴は、なんといっても総合大学の強みを生かした教育環境にあります。東海大学付属の4大学病院をはじめ、伊勢原キャンパスには、健康科学研究科保健福祉学専攻や医学研究科、ならびに医用生体工学科など、学際的に協働して学べる環境が準備されています。また、今日の情報社会にあって、図書館と連携した情報リテラシー教育(情報を適切に使いこなす能力の育成)にも力をいれています。時代の大きなうねりの中にあっても、建学の精神である「若き日に、汝の思想を培え、汝の智能を磨け」をもとに、教育の柱として、高度専門看護職者の育成、ならびに看護学分野における学際的で豊かな教養と科学的思考能力・研究能力をそなえた人材育成を旨としています。具体的な教育およびカリキュラムの特徴は次の3点です。

第1に、学際的で豊かな教養および、必要なエビデンスを探求できる力を持つ修了生の輩出を目指しています。実際に、図書館司書の「マンツーマンサポート」システムを使い、海外論文を含めた文献検索力の強化、ならびに教員と学生が協働した抄読会などを奨励して原著論文の論文クリティーク力の強化をはかっています。同時に研究に携わる者の社会的責務として、修士論文の学会発表(全国学会)および論文発表を推奨しており、2012年度修了生の学会発表率については既に86%を達成しています。

第2は、専門看護師(CNS)教育課程の充実と成果です。本学は他校に先駆け、クリティカルケアと家族看護学のCNS教育を2001年よりスタートさせ、2002年度からは老年看護学が加わりました。CNS教育課程を履修した者の内、ここ3年間(2010-2012年度修了生)でCNS受験率は87%で、合格率は100%を達成しております。また、がん看護CNS教育課程が認可されており、2013年度より遺伝看護学のCNS教育がスタートしています。

第3に、本学は前述の通り全国でも数少ない、産業看護学・家族看護学・遺伝看護学の研究領域を持っていることが特徴です。同時に、様々な研究ニーズに対応できるように、幅広い研究領域を設定しています。

ニュース
(1)2013年修了生の修士論文の全国学会発表で3名が賞をとりました。
「日本家族看護学会-最優秀賞」、「日本造血細胞移植学会-学会奨
励賞」、「日本集中治療医学会-優秀賞」です。
(2)CNS(専門看護師)認定試験の合格率100%(2010〜2013年度修了生)
(3)2015年より学術性と専門性の探求を可能とする、新カリキュラムが
スタートしました。
看護学専攻主任 深谷安子 教授 写真

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概要

  近年、看護に求められる業務の幅と質は急速に拡大しており、看護大学院での高度な専門性をもつ看護者の育成が急務となっています。臨床や様々な生活の場において、病いや障害をもつ人と家族へのケアはもとより、アドボカシー(人権擁護)の実践、他分野との連携や各種組織への働きかけ、また地域住民や働く人々の健康の保持・増進、疾病予防の支援など、看護者の活躍の場の拡大とともにその重要性が増してきています。

これらを踏まえ本看護学専攻では、1つには、専門看護師(CNS)教育課程のカリキュラムの充実をはかっております。クリティカルケア看護学、家族看護学、老人看護学、がん看護学がすでにCNS教育課程として認定されており、2013年度春から遺伝看護学がCNS教育をスタートさせています。

2つには、入学者の多様な学習ニーズに応えるため、様々なカリキュラムと10の研究領域を設定しています。「基礎看護学」「産業・地域保健看護学」「健康支援科学」の各領域に加えて、臨床看護系においては「遺伝看護学」「母性看護学」「家族看護学」「老年・在宅看護学」「精神看護学」「成人看護学(クリティカルケア看護学)」「成人看護学(がん看護学)」という10の研究領域を設定しています。

健康科学研究科には看護学専攻のほかに、保健福祉学専攻が設置されていますが、大学院の科目においては看護専門科目以外にも、保健福祉学の専門科目も履修できます。また共通科目においては、両専攻科教授が協働して講義を行うため、より専門性の高い学際的な知見を学ぶことができます。

さらに、国際交流セミナーなどを公開講座として地域の専門職に向け開催しており、研究会等も通して、臨床・実践の専門職と大学院生の学術交流も盛んに行われております。


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教育目標

  (1)看護の高度専門化に対応する看護実践能力を育成する

(2)看護学の発展に寄与するための研究能力を育成する

(3)保健医療福祉に関する国際的な視野を育成する

(4)研究や実践における学際的なチーム連携能力を育成する

(5)高い倫理観に基づいた研究および実践をするための能力を育成する

<看護学専攻が育成しようとする人材>
学際的で豊かな教養を培うとともに、高度看護専門職の育成、ならびに看護学分野における
教育と研究に従事する人材育成を目的としています。具体的には、

・最新のケア技術やエビデンスに基づいた看護を実践できる
・ケアが提供されている組織をシステムとして分析しケア環境を改善できる
・看護の課題を科学的に探究し、看護学の発展に寄与できる研究能力が身に付いている
・海外の文献、情報、海外研修等から、高度専門看護活動を学ぶと同時に、健康課題
および保健医療福祉政策をグローバルな視点から考察できる
・他職種と協働して医療の安全性を導き、課題を可視化して解決に導くことができる
・倫理的配慮をもって看護実践ならびに看護研究ができる

能力の育成をめざします。

アドミッションポリシー LINK

  ●専門性を深める看護領域の設定

学生の多様な学習ニーズ、ならびに保健医療の多様・複雑化からの、高度な実践力をもつ看護者が求められている実情から、これに対応するために本専攻は次の10の領域を設け専門性を深めています。

専門性を深める看護領域の設定 詳細画像

  ●専門看護師(CNS)の受験資格に対応した授業科目の設定

本専攻では、日本看護系大学協議会の専門看護師教育課程の認定を「家族看護学」「クリティカルケア看護学」「老年看護学」「がん看護学」「遺伝看護学」で受けています。

●総合大学のメリットを生かした学際的教育・研究と4つの大学病院とのコラボレーション

本学は総合大学であり、先に述べた伊勢原キャンバス内の研究科・学科はもちろん、他のキャンパス(近隣では湘南・代々木・高輪キャンパス)を含めると、非常に幅広い専門性をもつ教員・学生集団との交流・連携が可能で、学際的な教育・研究をしやすい環境にあります。また東海大学付属の4大学病院および東海大学医療技術短期大学とは『東海大学看護研究会』の共同運用で密な交流をしており、学術集会の開催や共同研究および学術セミナー開催等を通して、ともに看護学の探求を行っております。

●国際的視野をもった人材の育成

国際的な視野に立って地球と環境、人々の保健医療福祉を考えられるように、たとえば「国際保健福祉論」など健康課題および保健医療福祉政策をグローバルな視点から考察できるような科目を設けています。また、国際的な目線で高度専門看護活動を学ぶための「国際看護A」「国際看護B」の科目を設定しています。同時に国際学会、国際セミナーへの院生の参加を推奨しており、国際的な視野の育成とコミュニケーション力の強化を図っています。

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