東海大学大学院 健康科学研究科 看護学専攻

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保健福祉学専攻

東海大学 健康科学部


看護学専攻 在学生からのメッセージ

 

「まさか自分が大学院なんて」ほんの少し前までの私はそう思っていました。大学院という言葉の響きに恐れをなし、私には場違いな雲の上の世界だと思っていました。臨床経験は10年を越え、経験年数だけを見るとベテランの領域にいる自分。でも、経験年数を重ねているだけの気がしてしまう。何だか、とてもモヤモヤして苦しい。そのような時に自分自身の「これまで」と「これから」を考える機会があり、気づいたのです。私は看護を未だ語れない、私がしている看護を説明できない、と。自分自身の看護師としての能力に限界を感じ、縁あって進学を決意しました。現在は周囲の理解と支えのもと、仕事と学業の両立をしつつ、がん看護領域を大学院で学んでいます。入学当初の私はすぐに落ち込んだり、泣いたりもしていましたが、先生方の懇切丁寧な愛ある指導、心強い先輩方の存在、苦しみも喜びも分かち合い、看護をとことん語り合える院生仲間に囲まれ、どんどん世界が広がってゆく喜びを感じています。多くの出逢いが私を成長させてくれました。今は「まさかこんなに大学院が楽しいなんて」が、私の心境です。残りの大学院生活も充実させ一生懸命学んで行きたいと思います。(中川 えみ)



現在の我が国は超高齢社会であり、これからもその数は増加し続ける状況であることや、また日々臨床で働いている中で、高齢期にある人々を今後どのように支えていくべきかということを強く感じ大学院へ進学しました。先生方とのディスカッションを通して、自分自身の考える力、それを解決する力を養っているのですが、その過程において自身の力のなさを痛感する毎日を過ごしています。また、学業・仕事・家庭全てを100%満足できるようにこなすことは非常に困難であり、それをやり切れていない状況に自分自身もどかしさを抱いています。しかし、思いやりのある仲間たちや家族に支えられながら、自身が成長できるよう取り組んでいます。(勝間 隆光)



看護学校を卒業してから、大学病院の病棟看護師として、最初は必死に、しばらくすると自信を持って働くようになっていました。今考えると、いったい何に対する自信だったのかもわかりません。そんなことを考える余裕もなく、「使える看護師」として日々の生活を走り抜けていました。大学院への進学はとても勇気が必要でした。しかし友人から「いろいろ悩んでないで、とりあえず受けてみたら?」と言われたおかげで今ここにいます。ここは、今まで私が自信と思っていたものは「まぼろし」だったことを知る場所、そして今度はまぼろしではない「確かなもの」を手にする場所でした。日々、「成長痛」に苦しみますが、それをともに分かち合う仲間、そしてその成長を助けてくれる先生方に出会う事ができる環境です。私は周囲の人から「大学院はどう?」と聞かれると、「ものすごく大変で、ものすごく楽しい!」と自然に答えています。(浅野 悠佳)



平成25年4月より遺伝看護専門看護師養成課程で学んでいます。入学前は助産師として大学病院、総合周産期センター病院にて産科、NICU病棟勤務をしてきました。助産師として働く日々はとても楽しく充実したものです。しかし一方、出生前診断や遺伝疾患を持つ赤ちゃんや家族と関わる中で、遺伝という領域を身近に感じながらも、知識不足から関わりを避けてしまう、十分に関われない自身に気づきました。当初は母性専門看護師を考えておりましたが、遺伝看護という看護領域があることを知り、自身の臨床におけるジレンマの解消、よりよい周産期・助産ケアに役立つと考え進学を志しました。実際、大学院では、分子遺伝学に始まり、疾病学、カウンセリング、倫理、看護援助方法等を机上及び遺伝外来で実習することから学んでいます。対象は周産期のみならず、神経難病、癌等と領域は多岐に渡ります。このことから、遺伝を学ぶとは、人間の個々の特徴や遺伝性疾患を知るのみならず、私たち人間を理解することであることを学びました。また、大学院での学びは遺伝看護のみに止まりません。家族看護学や国際協力論等、他領域の授業へもアクセスしやすく、自らが求めれば、幾らにも、あらゆる視点から看護観を深めていける環境にあります。このことはとても大きな強みとなると思います。今後、保健医療に携わる私たち看護職にとって、遺伝に関わる問題はより身近なものとなるでしょう。是非様々な領域の看護職者と共に遺伝看護について語れるよう、日々学んでいきたいです。(原田 直子)



健康支援専攻に入った理由としては、統計をもっと知りたい・学びたいと感じた事が一番にあります。統計は一般的に「分からない」と感じる方が多いかもしれませんが、普通に生活をしていく中で、「大体」「経験に基づく」といった事を数値で明確に表し、第三者の目線からも分かりやすく理解が得られる方法でもあると考えています。また統計は、一般的な企業に勤めている方はもちろん、養護教諭、看護、医療などさまざまな分野での応用が利きます。私は統計を身に付けることで、様々な問題や原因を明確し、問題解決の糸口となると考え、志望しました。専攻している科目の他、興味のある科目についての履修も可能であり、感染、コンサルテーション、カウンセリング実践論などのほか、まだまだ時間に余裕があれば受講したい科目はたくさんあります。特にコンサルテーションはその専門の第一人者に学ぶことができ、とても面白く・印象深いものとなりました。院生の生活は、仕事と学業を両立しているためか丸一日の休みがなく、またプレゼンテーションのための資料作りやレポートなども重なると身体的・精神的な疲労が大きいものでしたが、職場の理解や院生同士の声かけもあり、なんとか乗り越えることができました。振り返ると苦しい一年ではありましたが、同時にとても充実した一年でもあります。統計についての学びを深めつつ、仲間や先生たちとも楽しく過ごせていけるよう努力していきたいと思います。(川久保 桂子)

看護学科:イメージ画像


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